Shiba’s diary

仮想通貨関連への投資ブログ

ハードウェアウォレットでの管理は大前提

インチェックで時価でおよそ580億円相当のXEM流出事件、界隈では衝撃が走っていますね。。まさに取引所に資産を預けておくリスクというのが浮き彫りになりました。以前の記事でも触れましたが、仮想通貨を扱う上では最低限のウォレット管理。自分の資産は自分でしっかり守らなければいけませんね。

 

x5e53.hateblo.jp

 

今回の騒動、あくまでも取引所の管理方法が問題なだけであって、XEM自体に欠陥があったわけではないようです。未だ現在ハードウェアウォレットを保有していない方は、これを期にハードウェアウォレットでの保管を考えてみてはいかがでしょうか?

インチェックさん、今回の事件が決定打となって金融庁の認可を得るのは厳しい展開になるかも知れませんね。日本先導で仮想通貨業界を牽引している最中、利用者も多いだけに残念でなりません。なんとか持ちこたえて頂ける事を願うばかりです。

 

気にせずトレード

仮想通貨マーケット、歴史に刻まれる程の暴落が続いてますね。

界隈は悲観の渦で包まれてますが、今回のような暴落は今に始まった事ではないので、写真はBTCの履歴になりますが私は気にせずにトレードし続けてます。

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世界的なマイナスニュースに加えて、日本では納税のための円転圧力も加わっていることでしょう。ここから一段、二段と更なる下げがあるかも知れませんが、不意をついた暴騰もあるかも知れません。先物市場が始まっていたり、ヘッジファンドなど大きな資金力がある人達が参入していたりと、荒れくれ相場なんてこんなもの。踊らされずにブレない気持ちが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

ビットコインキャンディー

去年から続いているビットコインのハードフォーク祭り。今度はビットコインキャッシュ(BCH)からフォーク通貨が誕生するという情報が流れています。

フォークコインの名称はビットコインキャンディーと言うそうです。何とも子供騙しなネーミングですね。こちらのコイン、ブロック数が512666(1/13前後)に到達した時点で分岐を迎え、現在は新興取引所のCoinEXのみが取扱いを発表しています。その時点でのビットコインキャッシュ保有者には1:1000の割合で付与されるそうです。付与される割合が多いのは、ビットコインキャンディーの発行量がビットコインキャッシュの1000倍となっているためです。ブロック数の確認は下記を参照して下さい。

blockchair.com

発行量がかなり多いため安定的な価格がつくかはわかりませんが、ハードフォーク祭りは留まる兆しが見えません。そろそろ界隈でも飽きてきている人も多いのではないでしょうか。胴元が儲かる錬金目的だけのフォークならば、止めて頂きたいですね。。

 

大きな下落ほどチャンス

先日の仮想通貨マーケットの暴落幅は過去最大級に大きかったですね。

大口の叩き売り、海外取引所のハッキング、納税額確保のための円転など。原因として考えられるのは諸説ありますが、暴落とは言え、ベースは年初に比べればまだまだ高値圏で推移しています。

今回のような大幅な価格変動はいつもの事ですが、極端な価格変動はすぐに戻る場合が多く、現物取引をする上では日頃から適当に指値を入れておけば、暴落に合わせてうまい具合に注文が通り、値ごろ感で購入することができます。決して焦らずに冷静に捉える事が重要です。怖くなって狼狽売りなどという行為は、相場の世界においてはセオリーになっているくらい一番やってはいけない愚行とも言えます。大口や経験値の高いトレーダーは、そういう行為をあえて誘って資産をどんどん大きくしていきます。

トレードスタイルは千差万別ですが、私個人としましてはこのようなボラティリティの大きなマーケットでは、決して信用取引には手をだしません。例えば、空売り(ショート)は信用取引でしかエントリーできませんが、レバレッジをかけずに証拠金を多めに預けてリスクを極力低く抑えたとしても、上昇相場においては天井という概念がないので、100%安全とは言い切れません。ましてや、価格が短期間で10%や20%増減するのは日常茶飯事で、株や外国為替のような感覚で挑むと大変危険です。買い(ロング)でも相場変動によるリスクは同じことが言えますが、価格は下がっても極端な話ではありますが最悪0になるだけです。信用取引においては「買いは家まで、売りは命まで」といった名言があるように、空売りは極めてハイリスクな行為と言えるでしょう。それに、買いでエントリーしたいだけであるならば、わざわざ信用取引などせずとも現物で事足ります。相場の流れは長期では右肩上がりですし、ボラティリテイが大きいということは現物でも十分に利幅がとれるチャンスがあるという事です。

私事、現物を中長期でホールドするというスタイルには変わりありませんが、暴落した際には個人的にはチャンスと捉えていますので、余力の資金で現物の短期トレードも行っています。今回の暴落前後の取引履歴をスクショしましたので、新規で参入された方は参考の一部としていただけたらと思います。

 

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日時は下から上に行くほど新しくなっています。前回の暴落時に仕込んでおいた分を、今回の暴落が起きる前に228万で売り抜けてます。そして、今回の暴落時は大体140万~165万で仕込んで相場が反転した所で192万で売っています。現物取引でも、これだけで原資の20%前後の利益が取れた事になります。相場に張り付いてる必要もなく、すべて指値で仕込んでます。

当たり前ですが、相場は人々の感情で動いてますので、ずっと一方向に向かうものではありません。ただ、全体的な流れというのは把握しやすいのでそれを読み解き、仕込むべき時に躊躇せずに仕込めるかどうかがポイントになってきます。先物市場も開始されたことにより、今後はヘッジファンドなどの大きな売買によってより活発な値動きになることも予想されます。大きな売り圧力が訪れることも考えられますが、そのような時は見方を変えればチャンスとも捉えれます。

投資や投機において、感情を抑えてトレードするということはなかなか難しいかも知れません。しかし、行き過ぎた相場には必ず調整が入るという事を念頭に入れておけば、感情に支配される事なくトレードもしやすくなります。リスクコントロールだけは徹底して、相場に踊らされることなく常に冷静に判断する事が大切ですね。

 

価値観は主観的なもの

先日、CBOE先物が開始されました。ここ最近のビットコイン価格が過熱し過ぎだという見方から、機関投資家による大きな売り仕掛けがあるのではないかという市場予測とは裏腹に、初日はサーキットブレーカーが数回に渡って発動する程の買いが入ったようですね。それに引きつられるように、イーサリアムライトコイン、その他のアルトコインも史上最高値を更新するなどマーケットが一段と活発化しています。

 

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年初のビットコイン価格は10万円前後でした。世間からはその頃からすでに高値だと意識されながら現在に至っています。10万円が20万円になり、50万円や100万円を裕に超え、まるで指数的にその価格は騰がり続けています。指をくわえてる間に、もしかしたら来年辺りは500万円を超えてくるかも知れません。もしそうなれば現在の価格は安いと感じる人が多いでしょう。

何が言いたいのかというと、人は物事をたいてい普段の生活レベルを基準にして価値観をその尺度で計るクセがあるという事です。月給が30万円の人もいれば50万円や100万円の人もいます。同じ120円の自動販売機の飲料も、後者の方々にとっては安く見える方もいるでしょう。国内だけに留まらず、世界に目を向ければ様々な国があります。例えば、物価が高くて有名なスイスでは、ファーストフードのアルバイトで時給2000円(円建て)を軽く超すようです。日本では高いと感じる物でも、安く見えるのは当然です。さらに言えば、中東の石油長者の方から見れば、100万円、200万円の取引が子供の遊び程度に見えてもおかしくありません。要するに、物の見方は個人の主観的なものに過ぎず、それは人それぞれだという事です。

現在の仮想通貨の価格推移には、合わせれる尺度など存在せず、巷で騒がれている「バブル」という言葉も何の根拠もない主観的な意見でしかありません。日々発信されている強気な価格予想なんてものも、全くの無意味だといっても良いでしょう。

結局の所、将来の事はだれにもわかりません。どのような展開になったとしても、右往左往することのない戦略は必至ですね。

 

大口に踊らされない心構えが必要

いよいよ12月10日より、米シカゴ・オプション取引所(CBOE)においてビットコイン先物取引が開始されます。後を追うように、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は18日から開始、期日は未定ですが、来年にはナスダックも先物市場への参入を表明しています。

こういったニュースは顧客である株式トレーダーや機関投資家などの参入が見込め、新規マネーの流入によりマーケットの拡大が予想されます。単純ではありますが、そういった一面において期待が先行してビットコイン価格が暴騰し続けているようです。

仮想通貨マーケットに大手が参入してくるというのは確かに明るいニュースではあります。しかしながら、先物市場というのは現物資産価値を守るためのヘッジ取引にもよく利用され、売りで入る取引も頻繁に行われます。時価総額が30兆を超したとはいえ、潤沢な資金力を持つヘッジファンドなどの大口トレーダーが一斉に売り仕掛けを行えば、簡単に売り崩しができるようなまだまだ小さいマーケットであるということに注意が必要です。逆に、価格が暴落して買いやすくなれば買いを仕掛けておき、実際に価格が上がればその利益で現物が買われます。安易なイナゴ買いや狼狽売りは餌食にされるだけと言っても過言ではなく、もともとボラティリティの大きい相場がより大きくなることが予想されます。これまでのような右肩上がりの相場になるというのは甘い考えかも知れません。特に信用取引をされている方はこれまで以上に資金管理に留意する必要があるでしょう。

金融業界も事実上無視できなくなった仮想通貨マーケット。これからどのような展開が待ち受けているのでしょうか。益々面白くなっていきそうです。

現物ホールドで十分

30日早朝に起きましたビットコインの大暴落。ビットフライヤーでは大量のロスカット連鎖が発生、サーキットブレークが発動されるまでに至りました。信用取引をされていた方の中には、気の毒ですが大きく資産を失ってしまった方もおられるようです。

 

信用取引というのは、少ない資金でレバレッジを効かせて大きな取引ができるのが魅力ですが、反面、相場が思惑とは逆に大きく動けば、それだけ含み損も大きく抱えることになります。レバレッジ設定にもよりますが、下手すれば借金地獄にもなりかねません。仮想通貨市場は30兆円を超したとは言え、為替市場や株式市場と比べるとまだまだ比較にならないほど小さく、成熟段階のマーケットです。大口の投機筋が動けばそれだけボラティリティも大きくなります。現状、そのような状況下で信用取引というのは自殺行為そのものではないでしょうか。

 

歩は焦らなくても、これから機関投資家が本格的に参入してくるとするならば、黙っていてもマーケットは大きくなっていきます。来年の6月頃にはナスダックも先物取引に参入してくるという情報もでています。

 

www.nikkei.com

 

このようなニュースは、元々の株式トレーダーの参加や新規参入者が増える好材料となり得ますので、マーケットは拡大し現物価格も比例して大きくなっていきます。ただ、ここ最近の暴騰は行き過ぎた感があったのは否めません。今後、今回のような大きな下落も度々あるかもしれませんが、中長期戦略において現物を保有しているだけならば騒ぐ程の事でもなく、あまり気にする必要もないでしょう。逆にこういう時ほど稀に見るチャンスと捉えている方にとっては、良い買い物ができたのではないでしょうか。